米子市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第6号 3月 9日)
また、出産のお祝いといたしまして、民間企業の御協力を得まして、お子さんが生まれられた御家庭に対して育児パッケージや離乳食などが入ったもの、はじめてばこという名前でございますが、こういったものを送るなど、さまざまな取り組みを行っているところでございます。 ○(渡辺議長) 門脇議員。
また、出産のお祝いといたしまして、民間企業の御協力を得まして、お子さんが生まれられた御家庭に対して育児パッケージや離乳食などが入ったもの、はじめてばこという名前でございますが、こういったものを送るなど、さまざまな取り組みを行っているところでございます。 ○(渡辺議長) 門脇議員。
Dear Baby」ということで、「はじめてばこ」ということで、育児にお祝い育児パッケージというのを子どもさんができた方に渡しております。初めての絵本だったりとか食器だったりとか、あるいはおもちゃだったりとか、そういうものをお子さんをこれは中心になるかと思いますが、肌着であったりとかそういうものを提供させていただいております。
本市の出産のお祝いについてでございますけども、これは民間企業の御協力を得て、子どもが生まれた御家庭に対しまして、育児パッケージや離乳食を詰めた「はじめてばこ」と、そういう「はじめてばこ」を送らせていただく。それとともに、子育て支援の一環といたしましては、2歳未満の乳幼児がいる世帯に対しましては、指定ごみ袋の引きかえ券を配布させていただいています。
それと、今現在、八頭町が育児パッケージ、新聞等にも出ました。ネウボラボックスを鳥取県生協と提携して実施が始まりました。妊婦の段階で届け出をしたら、出産後この生協から商品が自宅に届く仕組みです。町としたら、橋渡しの役割なんですが、このネウボラボックスというのはフィンランドが発祥なんですけれど、かなり大きな箱で届きます。
そのほか、育児パッケージとして産後1カ月健診の無料化、満1歳になるまでのおむつ代の助成などについても順調に御利用いただいているところであります。 高齢者福祉について申し上げます。 10月1日から市直営による境港市地域包括支援センターの業務を開始いたしましたが、市報掲載や関係団体への連絡、訪問等の広報活動により、スムーズに移行できたところであります。
それで、先行して先ほど言った全国150の市区町村で取り組みが行われているところなんですか、例えばフィンランドの本家の例からいうと、育児パッケージというものが支給をされてるというようなこともあるんですね。